小さな声をしっかり聞けば鬼に金棒=引退の草川副代表

 公明党副代表の草川昭三氏が28日の任期満了で政界を引退します。衆参両院を通じて84歳と最長老。草川さんが日本経済新聞(14日付)のインタビューで語った感想のうち、私が印象深かった部分をご紹介します。

 記者)最近の公明党をどう見ますか。

 「公明党に限らず、最近はほとんどの議員が高学歴で高資格者。非常にいいことだが、庶民の代表という感じは乏しくなったかもしれない。ただ、そういう人が現場の労働者や本当の庶民の声なき声、小さな声をしっかり聞いて、政治に反映していくなら鬼に金棒になる」