府議会2月定例会が閉会

 3月22日、大阪府議会は2月定例会が閉会となりました。新年度当初予算をはじめ様々な府政の諸課題が審議されました。公明党府議団が提案し、25年度予算に盛り込まれた主な実績は以下のとおりです。

①3大水門の遠隔操作化が完成
 大地震による津波被害から沿岸部を守るべく、大阪府が管理する安治川、尻無川、木津川にある「3大水門」を遠隔操作で閉鎖できるように改良しました。その他、港湾や漁港にある水門も25年度中に遠隔操作できるようにします。

②私立学校の耐震化を後押し
 公立学校に比べ耐進化の遅れている私立学校を対象に、25年度から27年度までの3年間、国の補助制度に府が独自の「私立学校耐進化緊急対策事業費補助金」を上乗せします。

③発達障がい児者への支援を拡充
 成長段階に応じ、切れ目のない支援をするために乳幼児の検診の充実や、幼少中21校園を実践研究校に指定して学識経験者を派遣するほか、NPOや企業と連携した実務研修を進めます。

④大手前に粒子線がん治療施設を誘致
 大阪市大手前に移転する府立成人病センターの隣接地に粒子線がん治療施設を誘致します。25年度には民間事業者の募集や必要な人材の育成・確保策を検討します。