柴島歩道橋について、こはら孝志市議が奮闘、、

IMG_1779%20%28640x480%29.jpg

11月12日行われた、建設港湾委員会で日本共産党市議団のこはら孝志議員(大正区)が、柴島歩道橋のバリアフリー化を求め質疑しました。同歩道橋は、東淀川区の交通の大動脈である大阪高槻線を横断する歩道橋ですが、建築されてから44年が経過しています。最近では淀川キリスト教病院が移転してきて、お年寄りの方、足の悪い方、子ども連れや妊婦さん等、病院を利用される方にとっての最寄りのバス停でもあります。しかし同歩道橋は、今のままでは、足の悪い方や車椅子の方には、絶対に利用できない歩道橋です。高さが最大で7mもある歩道橋は昇り降りがとても困難です。

こはら議員は、「柴島歩道橋はバス停のためのものだ。淀キリ病院や、天神橋筋商店に行くために、柴島のバス停を利用出来ない方達は、井高野方面のバスに乗って、一度降りて、乗継ぎを行っている状態です」と指摘。「歩道のスペースが無くて、スロープやエレベーターの設置が困難でも、何らかの代替案を考えるべきだ」と迫りました。

当局は「淀川の堤防の一部なので、治水の観点からトンネルは作れないし、バリアフリー化は技術的に無理だ」と答弁。こはら議員は「そもそも淀川の管理者である国に対して、当局は『市民が大変不便をきたしているのでトンネルが掘れないのか』と照会や要望を行った事があるのか?」と質ました。「かつて困難だと言われた長柄橋北詰の信号や歩道の改良工事を地元住民の声を聞き実現した事がありました。建設局は建築設計施工のプロフェッショナルです。
簡単に諦めず、もっと知恵を絞って、バリアフリー化の実現に向けて模索すべきだ」と要求しました。

また同歩道橋付近のT字路の停止線についても、行政として、対応を求めました。