11・13交水委員会での質疑、、

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◎2012/11/13 市バスの存続を求め質疑を致しました。

(詳細は大阪市会・議会インターネット中継で観て頂けます。
ここでは、議論の一部を紹介させてもらいます。)

「『民営化第一主義』では無く、『お客様第一主義』でバス路線を工夫し、市民の『存続させてほしい』という声に真摯に向き合うべきだ。」私、岩崎けんたは11月13日、市議会交通水道委員会で、橋下市長が進めている市営バス(132路線)の民営化と地域密着型の「赤バス」を含む不採算路線(70路線)の廃止計画を厳しく批判し、路線の存続を求めました。

大阪市は、不採算路線のうち44路線について、廃止を来年度末まで1年間延長しました。私は廃止の対象となっている路線には、1日乗車人員が千人を超え、1台当たり30人以上が乗車していることを指摘。「バスがなくなれれば病院にもスーパーにもどこにも行けない」という利用者声を紹介しながら、「不採算だからといってなくしていいのか。極めて不誠実な態度だ」と批判しました。

また、バス事業に一般会計から約50億円補助している名古屋市の例を紹介した上で、大阪市でいま問題にされている不採算路線の1年間の暫定運行に必要な経費は21億円に過ぎないと指摘。「市民の足を確保するという行政の第一義的使命から考えると、本市も一般会計から補助を出すべきだが、それができないのであれば橋下市長がとりやめた、地下鉄の黒字をバス事業にまわす支援を復活させるべきだ」と迫りました。

しかし藤本交通局長は、一般会計などからの補助を拒否。一方で1台当たり30人以上乗車しているバスについては「残ると断言できる」と答えました。

今後も、橋下市長が強引に、まるで暴走列車の如く進めている「市営交通民営化路線」に対して、住民の立場で、厳しく論戦を闘わせていきたいと、決意しています。