ゲリラ豪雨、区内東部を直撃

 14日、未明から早朝にかけてのゲリラ豪雨は、東淀川区内においても甚大な被害をもたらしました。大阪市内の床上浸水は、50棟でしたが、その内、44棟は東淀川区内で特に区内東部地域に被害は集中しています。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 当日朝から各地よりご連絡があり、実態把握とお見舞いに奔走しました。大阪市建設局の説明では、1時間当たり雨量65ミリの降水量を基準に排水機能を整備しており、その範囲の雨量であれば、問題なく排水処理可能であるが、今回は、80ミリを超える雨量であったので、完全にオーバーフロー、各地で冠水状態を引き起こし被害をもたらした、とのこと。

 幸い区内では、人的被害はありませんでしたが、床下浸水も62棟を数えました。大阪市は、単に想定外の雨量であったと弁解するだけでなく、冠水箇所は過去にも被害があったところが多いため、今後の抜本的な対策を求めていきたい。