違法ドラッグ規制条例を~知事に政策要望~

 大阪府議会公明党は3日、松井一郎知事に会い「大阪府政の施策並びに行財政運営に関する要望書」を手渡すとともに、意見交換を行いました。

 席上、党側より中小企業を中心に厳しい経済状況が続いていることを指摘し、「知恵を絞って財源を生み出し、府民にとって真に必要な施策に思い切った投資をするべきだ」と訴えました。

 その上で、①防災・減災の観点から道路や橋などの社会資本の長寿命化促進 ②新条例の制定を含む総合的な違法ドラッグ対策の推進 ③いじめの相談窓口体制の拡充と周知徹底 ④がん対策基金の創設と成人病センターへの先端治療技術の導入 ⑤市町村と連携した通学路安全対策の実施、などを要請しました。

 私からは、特に③について、来月開会の9月議会において、具体的な方向性を示すよう申し入れました。

 松井知事は府独自で知事指定薬物を定めた違法ドラッグ規制条例案の9月議会提出やメールによるいじめ相談に、迅速に返信できる仕組みづくりに意欲を表明。「今回の公明党の提案をできる限り府政に反映させたい」と述べました。