区役所窓口サービス「民間以下」星なし10区

 今日の朝刊各紙、大阪市が民間調査会社に委託した市内24区の窓口サービスの格付け結果について報道していました。職員のあいさつや態度、身だしなみなどを評価したものです。

 その結果は、「全国的に誇れる高度なレベル」とされる「三ツ星」は0。「民間レベルを上回る」という「二つ星」は港区だけ。民間レベルという「一つ星」は都島、福島、中央など13区。「民間の窓口サービスの平均に達していないレベル」という「星なし」は、私の地元である東淀川など10区というものでした。

 区役所窓口は、区役所の顔であり、その好感度は、何かあった時に気軽に相談できるかどうかにつながる重要なテーマに違いありません。内部調査ではなく、民間調査会社に委託したことも客観的で公平です。

 私は、今後続編調査をお考えならば、表面的な印象からさらに入り、いわゆる『たらい回し』をしていないかどうか、その調査も併せてやってもらいたいと思います。いくら窓口の愛想が良くても、肝心の相談や依頼事項に的確に応えていなければ何の意味もありません。

 とかく自分の担当している事務・事業にしか責任を感じていない、関心を示さない職員が、窓口で様々なトラブルを起こし市民の怒りを買っています。実態調査をやっていただくとともに、多くのワンストップ対応型の職員を養成し人事配置をお願いしたいところです。      

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