9月のアンケートテーマ

先月行っていたアンケートの中でも票を集めていた「震災がれき処理の受け入れ問題」。先日、全市民向けに説明会が行われていました。その説明会についての記事もいくつかあります。是非お時間のある方はお読みください。

[朝日新聞]
震災がれき受け入れ、橋下市長の説明に批判相次ぐ

[毎日新聞]
橋下市長:震災がれき受け入れで説明会 緊迫の場面も

[日刊スポーツ]
橋下市長「おまえと呼ばれる筋合いない」

どんな内容だったのか

内容についてはUSTREAMで中継されていたようです。会場からの状況をTwitterで実況ツイートしている人もいたようです。当プロジェクトは特定のスタンスに立つつもりはありません。専門的なことについては専門的な人たちに発信してもらうのが一番有益であると考えているからです。

それを前提に、今回の説明会については2点の苦言を呈します。

1.もっと説明会の存在を大々的に周知してほしかった

750名収容可能な場所で、その6割しか埋まらなかったそうです。あまりにも広報周知に不足がありました。「知っていれば行っていた」という人は結構いたんだと思います。実は恥ずかしながら、僕もその1人でした。

2.邪魔するだけの人は参加してほしくなかった

結局、野次ばかり飛ばしていた人達は何をしに行ったのでしょうか。本気で説明を聞いて、その上で質問をして回答を貰ってまた質問して…という貴重な場だったはずです。実際、そういう目的で行った人もいたでしょうし、その人達からすれば大迷惑だったと思います。

これからのために大切なこと

こんなこと、あえて書かなくてもわかるはずなのですが書かせていただきます。

感情的になっても意味がない

今回の件が如実に表していると思うのですが、感情的になって野次を飛ばしているだけの人は邪魔です。受け入れに反対している立場の人で、ちゃんと問題点などを整理した上で質問をしたかった人もいます。これからの大阪を考える上で、本来必要な時間だったと思います。それを奪ったのは、「感情的になって野次を飛ばしていただけの人達」です。

こういう場所は、自分の所信表明をする場所ではない

あくまでも質疑応答を含む説明会というものであり、自分の所信表明をする場所ではないんです。質問は簡潔にして、しっかり回答者に回答をもらえなければ開催した意味がありません。参加した人は、質問者の話を聞きにきたわけではない。今回野次を飛ばしていただけの人達は、なにか大きな勘違いをしているんじゃないでしょうか。

改めて、みなさまのご意見をお聞かせください

という流れで、今月は「震災がれき処理の受け入れ」についてのアンケートを実施することになりました。此花区だけの問題ではなく、大阪市民としてしっかり考えていかなければいけない問題だと思います。皆様のご意見をお待ちしております。