淀川ウナギというものが存在する

8/25の産経新聞にこんな記事がありました。

「淀川ウナギ」のブランド化に奔走 「浪速魚菜の会」代表・笹井良隆さん(56)
現在、約10人の漁師がウナギ漁を行う淀川河口付近。淀川ウナギの販路確保のサポートも行う。インタビュー中も携帯電話がひっきりなしに鳴り、ウナギやスズキを大阪市内の料理店に手配していた。
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淀川ウナギってなんですか

東淀川区に住んで25年、淀川に遊びに行った回数は数え切れないほど。昨日も淀川の河川敷でテニスをしてきたところです。そんな淀川にウナギがいるんですか?信じられません…

淀川って汚いイメージがありますよね

ほんとにウナギが生息できる状況なのか気になったので、「淀川川魚倶楽部」さんのホームページにアクセスしてみました。そこにはこう書かれています。

大阪市漁協の活動エリアであります淀川河口域における漁業は、古くは江戸時代から行われており、多くの漁業技術が編み出されてきたところでもあります。中でも家康によって江戸へと移った「佃村漁民」は、その卓越した漁法を関東に伝え、現在も『佃煮(つくだに)』のその名が残されているほどです。
しかしながら、現在は浄化が進んでいますが、かつての高度成長期における河川の汚染による悪イメージや、漁民の減少、後継者不足などにより、淀川河口域漁業はその伝統的な漁法と共に失われる危機にあります。

淀川ってそんなに凄いところだったのか

まさか魚が泳いでいるなんて思っていませんでした。と言うと大げさかもしれませんが、本当に汚いイメージを持っていたので驚きました。最近は浄化が進んでいるんですねぇ。

淀川川魚倶楽部の会員になったら淀川ウナギをゲットできる

説明にはこう書いてあります。

淀川川魚クラブでは、入会いただいた会員に対して、「淀川ウナギの蒲焼」などを年に1度ご自宅へお送りいたしております。お送りできる日や大きさなどは、漁の状況に合わせて行いますので指定はできません。また不漁の場合は他の淀川産で代替といたします。あくまで漁業者支援の一貫とお考えくださいませ。

面白い取り組みをしているところ、たくさんありますね。