平成25年5月1日 区長コラム

「はい!東淀川区長 金谷一郎です!」

 平成25年度の東淀川区事業のうち、具体的な実施内容が決まった事業について、いくつか紹介させていただきます。

 まず、就学制度の改善については、「広報ひがしよどがわ」5月号1面にも掲載しましたが、教育委員会議の決定を受けて、平成26年4月から指定外就学の緩和措置を全て導入することとなりました。通学区域の学校よりも自宅からの通学距離が短い学校がある場合は、その学校に入学することができます。また、中学校に入学または転入学する際に、従来から行っていた部活動がない場合、その部活動のある中学校に入学することができます。制度について詳しくは、今在学している幼稚園・小学校などを通じてお知らせします。学校選択制については、引き続き検討を続けてまいります。

 次に、高齢者の孤独死を防ぐシステムの構築事業などの取り組みを開始します。高齢者世帯のうち単身世帯の割合が、東淀川区では64.8%(平成22年国勢調査)となっています。従来から、地域では見守り活動などを行っていただいていますが、さらにそれを強化し、高齢者が安心して地域で暮らせるまちづくりを行い、区内で高齢者の孤独死ゼロをめざします。
 また、地域活動協議会が、区内全地域の17小学校下でスタートしました。各種の地域行事も、より地域の特性が活かされるよう、地域活動協議会へ財政的な支援も行い、「ニア・イズ・ベター」の考えで進めてまいります。