平成25年2月1日 区長コラム

「はい!東淀川区長 金谷一郎です!」

 18年前の平成7年1月17日に阪神淡路大震災が起こり、東淀川区でも被害が発生しました。
その教訓を活かして、この間、区役所も地域の防災対策に取り組んできました。今後も、避難所訓練・避難所開設訓練など、実際の災害に即した訓練を、東淀川消防署などの関係機関の協力や民間のノウハウを活かして、具体事例を積み重ね、万が一の事態に備えた支援を引き続き行ってまいります。
平成25年2月2日(土)には、地元の大阪経済大学で、釜石(かまいし)の軌跡に学ぶ防災セミナーが開催され、17日(日)には、区役所の課長級職員以上全員と係長以下職員の半数を出勤させた防災訓練を行います。
特に、東淀川区内に上町断層帯があり、阪神淡路大震災と同様の直下型地震が発生しますと、震度7ないし6強の激しい揺れが予想されます。
皆さんには、今一度、家族の避難場所の確認や伝言ダイヤルなど家族の連絡体制の確認、懐中電灯・電池・非常食糧・飲料水などの災害時の持ち出し袋などの確認、家具などの転倒防止、ガラスなどの飛散防止はもちろんのこと、一番重要なご自宅(マンションなどを含む)の耐震診断・耐震改修なども、この際ぜひご検討ください。

金谷区長のイラスト

私の自宅も築50年以上経ちますので、平成24年に大阪市の耐震診断・改修補助事業を利用して耐震診断を行い、補強すべきとの報告書により、平成24年末までに耐震補強が完成し、平成25年になり補助金を受け取りました。私もこれで、家族の安全が確保されましたので、安心して非常時には区役所に駆けつけられます。
耐震診断・改修補助事業など詳しくは、都市整備局(防災・耐震化計画グループ 電話:06-6208-9622)へお問い合わせください。