元気いきいきレシピ

1年中出回っているあの野菜の旬は?

季節を問わず、常に手に入る人参。
本来の旬は、晩秋から初冬です。
人参は、代表的な緑黄色野菜でβカロテンを多く含みます。
βカロテンは抗酸化作用があり、体内で活性酸素による体の酸化を防ぎ、動脈硬化を予防します。
また、必要な量だけ体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、特に目の粘膜を強くするため、疲れ目や夜盲症、結膜炎の予防にも効果を発揮します。
その他にも、水溶性食物繊維のペクチンを含み、便通を良くする効果があります。

人参に含まれるβカロテンは、油に溶ける脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂取すると吸収率を上げることができます。今回は、効果的にβカロテンを摂れ、忙しい方でも簡単に作ることができる「人参のきんぴら」をご紹介します。少し多めに作って、お弁当の1品や野菜の少ない献立に1品たしてみてはいかがでしょうか?

人参とキノコのきんぴら2人分

【材料】
人参・・・・・・3分の2本
しめじ・・・・・4分の1株
絹さや・・・・・5枚
ごま油・・・・・小さじ1杯
濃口しょうゆ・・小さじ1杯
みりん・・・・・小さじ1杯弱

【作り方】

1.人参・絹さやは細切りし、しめじは食べやすいようにほぐしておきます。
2.フライパンに、ごま油を流し、人参を炒めます。
3.火が通れば、しめじを入れ、濃口しょうゆ・みりんを加えて炒めます。
4.絹さやを加えて軽く混ぜ、器に盛りつけます。

【ポイント】

☆ごま油の風味を利かせることで、減塩にもつながります。
☆お好みで、他の野菜やキノコを使っても良いでしょう。

(情報提供:東淀川区栄養士会)

リンク元

http://www.city.osaka.lg.jp/higashiyodogawa/page/0000181931.html