文楽界に生粋の東淀川人がいるということで会ってきました

今回取材させていただいたのはこの人!

豊竹芳穂大夫

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公式ホームページ

http://www.yoshihodayu.com/

はじめに:なんで取材しようと思ったか

同じ東淀川区の人が珍しい仕事をしてる、これはおもろいんちゃうかと。
僕は文楽について何も知らなくて、そのへんの好奇心もありました。

小学生とか中学生の頃に学校で見たりしてたのかもしれないけど、そんな昔のこと覚えてない。
もはや「文楽ってなんやねん」状態。
こんな僕の取材に快く応じてくださったことに感謝です…w

豊竹芳穂大夫さんについて

1976年12月に誕生。僕より10歳上です。
なので今年で37歳になるわけですね。

大阪生まれ、もっと言えば東淀川生まれ。
普通のサラリーマンの家庭だったそうです。
芝居は好きだったけど、まさか文楽をやることになるとは思っていなかった。

キッカケは大阪市主催の「市川猿之助歌舞伎ワークショップ」に参加したこと。これはオーディションに合格した人が受けられるワークショップだったそうなんですが、これに合格したことで人生が変わっていくことになるのでした。

文楽ってなんやねん、大夫ってなんやねん

とりあえず、自分との縁がなさすぎて疑問だらけでした。

まず、文楽とは

おなじみwikipediaさんによると、

文楽(ぶんらく)は、本来操り人形浄瑠璃専門の劇場の名である。しかし、現在、文楽といえば一般に日本の伝統芸能である人形劇の人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)を指す代名詞である。

…ということみたいです。
人形浄瑠璃はテレビで見かけたことがあるような気がします。

大夫とは

おなじみwiki

浄瑠璃語りのこと。1人で物語を語るのが基本で、情景描写から始まり多くの登場人物を語り分けるが、長い作品では途中で別の大夫と交代して務める。掛け合いの場合には複数が並ぶ。浄瑠璃には多くの種別があるが、文楽では義太夫節が用いられる。

で、浄瑠璃語りという言葉に僕はピンと来ないんです。
なんかイメージしやすい言い方とかあるかなぁと考えて出てきたのが、

「ミュージカルの和バージョン。そしてそれを一人でやってる。」

そんな感じですか?と聞くと、
そんな感じとおっしゃられていましたw

仕事はかなり忙しそうです

文楽の公演って、バンドのライブみたいに2daysとかそんな生易しいものじゃないんです。1monthとかのレベルなんです。たまーに休みの日があっても、そこで稽古してたりとか。

なんちゅー過酷な仕事やねんとw

4月の公演に誘われました!

4月は大阪公演だそうで、豊竹芳穂大夫さんは第1部の釣女というのに出演されるそうです。

詳細はココで確認できます。

誰か一緒に行ってくれる人募集中

ひとりで行く勇気がないですw

話によると若い人も結構いるらしく、女の人の方が多いらしいです。
もう一度言います。
女の人が多いらしいです。

 

行けた暁にはレポート記事も書いてみます!

おまけ

豊竹芳穂大夫さんは考え方が柔軟で、Webも使いこなす感じ。
僕が思ってたイメージとは違いましたw (もちろん良い意味で!)

浄瑠璃語り・豊竹芳穂大夫さんによる「中から考える文楽のこと」。