第30回 ひゅーまん広場に参加してきた その3

東淀川区役所で5週連続開催されている「ひゅーまん広場」に参加しています。

過去に参加したもの

第1回「多世代交流 ”祖父母世代、子育て世代、それぞれがいきいき生きる関係づくり”」
第2回「東淀川区の外国籍住民の状況と、多文化共生」

第3回「コミュニティネットワークの必要性と役割」

東淀川区社会福祉協議会の方々が色々と話していました。

内容

区社協が行っている事業の内容をひたすら説明していました。

感想

次回以降こういう機会があった時のために、建設的な苦言を呈していこうと思います。

興味が無い人にとっては苦痛な時間だった

1時間程度ひたすら事業の内容を説明されてたんですが、これは普通の感覚だと苦痛だなと思います。

どうすればもっとよくなるか

内容を工夫していけば、もっとよくなると思いました。

1.課題共有

まずは課題の共有をして、参加者に「なるほどねー」と思ってもらう。ここを飛ばして事業説明だけをしていると、「ところで、なんでこんな事業をしているの?」という疑問や、「今日ってなんのために来たんだっけ?」といった邪念が出てきてしまいます。

2.解決手段としての事業説明

課題共有をした上で、解決手段としての事業を説明する。課題の共有が行われた後なので、事業の内容に納得感を持ってもらいやすい。僕は以前社協の人と実際にお話をしたので、社協の事業の素晴らしさとかはある程度わかっています。だけど、社協の存在を初めて知ったような人に事業の素晴らしさを伝えていけないとダメですよね。

3.事業の現状共有

そして、実際にどのような現状なのかという共有も必要です。具体的な数値を元にデータを作らなきゃダメ。それが無いとフワフワしてしまいますからね。ここがバシっと出ると、参加者は「考えるモード」になる。聞いているだけじゃなくて、参加できるようになる。

4.これからこんな事をします的な話

ここまで準備が出来たら、もう極端に言うとなんでもアリ。「なんも思いついてないからみんな一緒に考えてください」でもいいだろうし、「次はこんなのします、ご協力お願いします」でもいいと思います。

今日僕が期待していた内容

今日のテーマは「区社協について」ではないんです。「コミュニティネットワークの必要性と役割」です。

コミュニティネットワークの必要性と役割

ここについては、必要性を感じていない人も多数存在していると思うので時間をかけて説明するべき内容だと思っています。長年地域で頑張っているところなので、良いお話を聞けるのではないかと思っていました。が、これについては全然触れられていなかったように思います。

とても、もったいない。

こういう内容だから平日昼間にしか開催できないのか、平日昼間開催だからこういう内容なのかは僕にはわかりません。ただひとつ言えることは、これじゃ時間の無駄だということです。

さいごに

来週のテーマは「子どもの人権を考える”子どもに安心と自信を”」です。若干参加へのモチベーションが下がっていますが、頑張ってレポートします。よろしくお願いします!