第38回 東淀川区民まつりに参加してきた

今日は東淀川区民まつりでした。約25年間住んでるのに一度も参加したことがなかった区民まつり。初めて参加した感想などを書いていきながら、「もし来年以降も開催されるのであれば」という前提での提案をしてみようかなと思います。

参加前

とにかく、行くと決めたので地元の友達を巻き込もうと思いました。「そういえば次の日曜日は区民まつりやぞ」とか「お、明日は区民まつりやぞ」とか「いいから一緒に行こうぜ!」とか言ってたんですが、ほとんど断られました。当日ついてきてくれた2人の友人には改めて感謝の意を表明します。

「いやいや、俺らは区民まつり行く歳ちゃうやろ」

断り文句は大体同じで、要するに「若者世代が行ってもおもんない」というイメージがガッツリ浸透しているなぁと感じました。現に、僕も東淀川区でずーっと育ったはずなのに一度も参加していなかった。その理由は「行ってもおもんないやろ」という先入観があったからです。

そういう先入観はよくない

主催側、参加者の皆様からすると「行ったこともないのに適当な事を言うな!」というノリになると思ったので、実際に参加してみよう!ということで今年は初めて参加したんです。

参加してみて

実際に参加した上での感想などを書いていきます。

ほぼイメージと同じだった

参加者層は、所属している団体(ボーイスカウトや剣道などなど)から参加する子ども達と、その親世代&高齢者の方々がメインでした。たまーに僕と同じような世代の人を見かけても子連れだったりという感じです。「おい、今度の日曜日は区民まつりやぞ」「お、行くか!」みたいな感じで来たっぽい若者世代は皆無だったように思います。まぁ人が多かったので全部見れてないですけどね。

ブースを出している人とも話してみました

プロジェクトとしても防犯には力を入れていきたいと思っているので、防犯コーナーの人と色々話しました。東淀川区での防犯の取り組みを色々聞いて、これももっと色んな人に周知していかないとなぁと思いました。今日もパレードコースで「青パト」の紹介があったんですが、これも抑止力のひとつですよね。

ただ、実際に機能しているかどうかについては疑問を持っている人も多い状況です。
街頭に設置する防犯カメラについても積極的に取り組んでいるようでしたので、そういった取り組みをプロジェクトでも周知協力していければと思っています。

若者世代をもっと呼びたい

地域の方々と話している時にいつも課題として耳にするのが「もっと若者に参加してほしいんだけど・・・」という声。僕自身も、そうなっていってほしいと思っています。ただ、今は「若者はどーせ来ないし、例年通り子どもや主婦が喜ぶ内容でいいよね」という方向に落ち着いてしまっていて、それだとやっぱり若者は遠ざかる。このへんのバランスを改善しないと始まるものも始まらないなーと思っています。

来年以降、開催されるのであれば

区民まつりは、来年開催されるかどうかもわからない状況です。予算が削減されてうんぬんかんぬんという話も耳にします。とりあえずここでは、開催されるという前提のもとで「どうすれば若者世代を呼べるか」というポイントについて提案していきます。もちろんここで書いてるだけでは意味が無いので、プロジェクトとして直接主催者側に訴えかけていくつもりです。他の意見もあれば、その時に代弁するので教えてくださいね。

時間を少し延長するか、既存のプログラムの時間を縮小するなどの調整はできないか

プログラムを見ていて、そして実際に参加してみて、若者受けしそうなコンテンツが1つもないというところが非常に気になりました。確かに「若者は来ないんだからそういうコンテンツは必要ないだろう」という話にもなるのかとは思いますが、それを言っていては結局呼びたいと言っている若者を呼ぶことはできないという悪循環。予算が無いのもわかるのですが、例えば有料席を設けてその売上金を足しにするなどをして若者受けしそうなアーティストを呼ぶとか。それだけでもちょっとは変わるんじゃないでしょうか。

まぁ今のは一瞬の思いつきレベルなので色々弊害もあるのかとは思いますが、そういう方向性の「何か」が無いと絶対若者は来ないよなぁと思います。現に、今日は地元の友達を巻き込んで参加した形ですが終わったあと「付き合わせてしまってごめん・・・」という空気になってしまいました。笑

駐輪場はしっかり確保できるようにする必要があるだろう

臨時駐輪場は用意されていますが、公式アナウンスは「臨時駐輪場は狭いため自転車でのご来場はご遠慮ください」というものです。確かにバスで行けないことは無いとは思うんですが、バス停まで距離がある人とかもいますし駐輪場ちゃんと確保したほうがいいんじゃないかと思います。井高野とかだと結構遠いですし、駐輪場にバイクも置けたりすると更に良いんじゃないでしょうか。

思い切って夜の部を作るとか

開催時間が昼間〜夕方という時間帯なのもネックだと思っていて、まぁこれは警備の問題とか諸々あると思うので難しいとは思うんですけどね。場所を縮小するとか最悪変更でも良いので、夜の部を作る。これだけでも違うんじゃないかなぁと。休日の昼間〜夕方は各々やりたい事や行きたいところもあるでしょうし、それが終わった後に参加できるという状況だけでも変わると思います。やっぱり夜の祭のほうがワクワクしませんか。

さいごに

僕は現在の形を否定したいのではなく、どうすれば「若者も呼べるか」という事を考えているという点をご理解ください。道路を封鎖して開催する大きな祭ですから、せっかくだから全ての区民が参加して楽しいものになればいいのになという目線です。

ラッキーカード抽選会は楽しかった

もちろん当たりませんでしたが、わくわくしました。

賞品についてはまぁ思うこともありますが、商店街で使える商品券などはすごく良いなぁと思いました。地域活性化につながるもの、または当たって嬉しいものがズラっと並んでいるのが理想かなと。当たっても「うーん」ってなるものであれば、最初から無くて良いかなとは思います。

来年は若者を呼べるものになっていたらいいな

プロジェクトとしては、若者の意見を代弁する形で積極的に提案していくつもりです。「もっとこうしたらいいんじゃないかな」と思っていることがあればドシドシ教えていただければ嬉しいです!