地域と若手の融合へ、僕が考える打開策

少なくとも東淀川区内の地域活動ってのは、主にリタイア後の高齢者の方々によって支えられています。
中には、まだ現役で働きながら地域貢献をしてくださっている方もいらっしゃいます。

そんな中でよく地域内から出てくる声が「もっと若者に参加してほしい」というもの。
これについて、僕はそうなるべきだと思うし、そうなれば地域はすごく活性化すると思っています。
が、そこまでのプロセスがめちゃくちゃ大事で、今のままだと絶対に無理だぞという話をします。

絶望的な感覚の違い

まず、地域活動が多くのボランティアによって支えられていることは事実です。
もちろんすべてがボランティアというわけではなく、行政から金銭面の援助を受けることもあります。

冒頭でも述べた通り、多くはリタイア後の高齢者が活躍している環境です。年金などを貰いながら、暇な時間を使って地域の活動をしてくださっている。

そういう人たちと、
・日中会社に出勤して
・高齢者に支払う年金を納めて
・それでいて賃金が少ない
という性質を持つ多くの若者を一緒にしたらダメですよね。

 

そんな若者に、ボランティアで手伝えなんて無理です。
そりゃ中には協力してくれる若者、いますよ?
でもそんなの超珍しいわけで、求めているのは少数ではないわけで。

ローカルな肩書きで偉そうにしすぎ

団塊世代の性質なのかよくわかりませんが、肩書き大好きすぎるでしょう。
会社の肩書きならまだ理解しますよ。株式会社●●の会長、すごいですよ。

でも、「ワシは●●地域の○○長」やぞ!ってのは違う。
全然違う。それ、全然偉くないと思う。
なんで偉そうにされるのか全然意味がわからない。
※そんな風にしない人もいるのはわかってます

年長やから敬え?肩書きついてるから敬え?
そんなんだから、若者は「うわー、頑固なジジイおるわー、関わりたくねーめんどくせー」って思うわけで、まさにそういう人が地域のガンなんですよ。

 

昔のことは知りませんが、今の時代は実力主義がメイン。
終身雇用制度・年功序列が当たり前だった時代とは違う。

能力がなければいつ切られてもおかしくない。
能力があればいくらでも出世できる。
それが今の時代です。

ハッキリ言いましょう。
そんな、地域の肩書きなんていうしょーもない物差しで偉そうにしてるジジイを敬う若者なんていないんです。

つまりどういうことか

地域の高齢者の方は
・タダで使える優秀な労働力として
若者が欲しい。

地域の若手は
・めんどくさいしタダ働き?
ナメんな。

 

こんな感じ。
そら、うまくいくわけない。

では打開策はあるのか?という話

ここまでだけだと、ただの愚痴。
ここから何かを書くというのが建設的な姿勢です。

打開策、あります。

打開策:金払お?

若手を使うなら、バイト代を支給しましょう。
お金に困っている若者はたくさんいます。
時給制じゃなくても、1日手伝ってくれたら○○円!みたいな日給でいいでしょう。

そういう募集をかければ、必ず手伝ってくれる若者は現れます。
更に、定期的に募集をかけることでその他の案内物もついでに見てくれる可能性が飛躍的に上昇。
もう、一石二鳥どころの騒ぎじゃないです。今すぐにでもやるべき。

もしも、
頑固ジジイ「なんでワシらがボランティアやのに若造に金払うんや!」
って言い出したら、
→朝から晩まで働いて、少ない給料の中からあなたたちの年金を払っている若者を使うんだから当然です。

これでOK。これ理解できない人はその時点でお察し。

おわり

読んでて自分の地域の頑固ジジイの顔を思い浮かべた人もいるはず。

ちょっと書き方は過激ですけど、なんとかなってほしいなぁという気持ちは人一倍持ってます。とにかく簡単にできる「若者に協力を仰ぐときはバイト代出す」ってところからでも始めてもらえないかなーと思う次第です。