大阪経済大学の学生達と地域についてのワークショップをしてきました

昨日、区役所と大阪経済大学の協力で行われたワークショップに参加してきました。
テーマは「地域と学生の融合」的な感じでした。

ひがしよどがわどっとこむも、学生を含めた「若い世代と地域の融合」的なものを目指していたりするサイトなのでピッタリなテーマだったなぁと思います。

どうなったら楽しいと思えるか

学生は授業の一環なので最初は真面目な回答を探している感じだったのですが、僕のテーブルでは「本音でいこう!」という感じで出してもらいました。

学生に参加してもらう、ではなく学生が参加したくなるを目指す

やっぱり、学生側にメリットが必要やなというのを再確認しました。
ほとんどのテーブルで「祭」的なものの必要性が話し合われていたようなのですが、まぁ従来の祭ではダメだと。
どうやったら学生が参加したいと思えるのかというところ。

例えば区民まつりで言うと、
・今は昼から夕方だけだから夜の部を作って、そこを学生だけで運営する。
・学生に露店を出してもらって、収益はその後の飲み代にしてもらって良い。

そういうことならやりたい学生もいっぱいいると思う、というような話を聞けました。
人を呼べる芸人やアーティストの存在も欲しいよね、的な話もチラホラ。

お金がない、ではなくどうやってお金を調達するか

「芸人やアーティストを呼ぶお金なんか無いよ」という話を地域の人が出すので、そこで学生が「・・・やめときますか」みたいな感じになっちゃっている印象を受けたので、そこに対してはメスを入れてきました。

学生が参加したくなる、という点において有名人が必要なのであれば呼ぶべき。
呼ぶのにお金がかかるのであれば、呼ぶためのお金を調達するべき。
そのためにはスポンサーが必要になるかもしれない。
だとすれば、スポンサーがお金を出しても良いと思えるようなイベントにするべき。
そのためには何が必要なのか、というのを考えるというのが大事。
そこを諦めたら結局しょーもないものになるんちゃう?

というような事を言ってみたところ、学生の目が輝いた感じがしました。

こういうのって準備が楽しいよね

準備がなんで楽しいのかという視点も忘れてはいけない。
やっぱりそこには青春的な要素が必要なのではないかと。

例えば大阪経済大学は男の子が多い。
大阪成蹊大学は女の子が多い。
この2つの大学から実行委員をいっぱい出してもらえたら、楽しそう。

そういうことをするためには何が必要か

まずは区民まつりの夜の部を開催しても良いという許可を貰うことが必要。
その上で、夜の部に関しては学生側に任せてもらう。

もちろん間をつなぐ役割の人は必要になるので、それは例えば僕がやっても良い。
大学の先生達や区役所の人がやってくれるのなら、それは更にもっと良いと思います。
みたいな話をしていると具体性も出てきて、
学生も「現実的になってきました!」と言っていました。

大阪経済大学は「つながる」力をテーマにしているそうです

その「つながる」というものの中には「地域」も含まれていて、地域に根ざした大学を目指すというようなお話をされていました。

最近は区役所発信のワークショップも増えていますし、大学側も積極的な姿勢を見せているので、今後が楽しみです。
僕が協力できるところは協力していきたいですし、なんだか胸が熱くなった1日でした。