区政会議委員になるということで区役所から資料がドサっと届きました

先日、私が東淀川区の区政会議委員に就任するということを書きました。
実際に区政会議委員に選ばれたらどのようなプロセスを経て会議に出るようになるのか。
そういった点を詳しく伝えていければ良いなぁと思っています。

というわけで、資料がドサっと届きました

そこそこの厚さの封筒が届いたので開封してみました。

区政会議説明会の開催について

区政会議委員の選考をパスした人に対しての説明会が開催されるという案内でした。
これに参加し、「就任します」というような書面を提出すれば無事就任出来る感じです。

今まで区政会議で決めてきた事柄をまとめた資料がドサっと封入されていました。
こりゃ全部目を通すのは大変だな…
と思ったのですが、区役所のホームページにアップされているものなので既に見たことがありました。

見落としてたこと

今までの区政会議の委員には、地域の各種団体の偉い人の名前が連なっていました。
そこに公募の委員(僕みたいな人間)が5名入る、という形になると思っていました。

今回から変わってた

・各地域活動協議会より1名ずつ委員を推薦
・公募は変わらず5名(僕はここから選出されています)

地域活動協議会は17個あるので、区政会議委員は22名ということになります。

要するに、どう変わったのか

より地域ごとの課題や問題点をふまえた意見を聴取できるようになるはずです。
※全部の地域の人が来るから偏らないですね。

もう一度、区政会議について考えてみる

そもそも区政会議ってなんやねんという質問をよく受けるようになってきました。
ちょっと解説しながら考えてみようと思います。

なんで区政会議が必要なのか

平成24年7月に「市政改革アクションプラン」というものが策定されました。
これに基いて区長権限が拡大されました。
東淀川区では、8月1日から金谷一郎区長が就任しましたね。

権限が拡大された区長による区政運営について、
・施策事業の立案段階から
・その実績、成果に係る評価の段階まで
区民の意見を聴取することが必要になる。

ということで、区政会議が必要だということのようです。

PDCAのサイクルは、

Plan→区政会議→Do→Check→区政会議→Act→Plan…

という感じを想定しているようです。

区政会議で区政会議委員は何をするのか

今のところわかっていることは、
・区政運営及び区において実施される事務事業について意見を述べる
・区政を評価する
・委員の1/4以上の請求で会議の招集も可能

ぐらいですかね。
まだ顔合わせをしていないのでわかりませんが、多分僕は委員最年少だと思います。
もっと若い人がいたら嬉しいですが、まぁその可能性は低いでしょう。

区政会議は必要だと思います

会社でもよくあることだと思いますが、現場に近い人とそうでない人の感覚は違ったりします。
地域で汗を流す人と、その地域をまとめている人では感覚が違うはず。
更に言うと、地域についてずーっと考えている人と、違う視点を持った人の感覚も違います。

僕は一般の人よりは地域に関わっていますが、まだまだ感覚は一般の人に近いはずです。
正直、結構乖離してるところもたくさんあります。
これはちょっと関われば実感すると思います。

区政会議のような場で、色んな人の意見が出ることは良いことだと思います。
みんな目的は同じ。「東淀川区を良くしたい」んです。
その手段、考え方がそれぞれ違うというだけのこと。

「だったらみんなで良くするために考えよう」
というのはこのサイトが誕生した理由でもあります。

僕はこんなことを頑張る予定です

若者の気持ちを代弁したり、ユニークな意見を述べたり案を出したり。
そういうことをしていければ僕が存在する価値もあるだろうと思います。

任期は2年なので、2年後に委員に立候補する人が見たときの参考になるように色々書き残していきますので、よろしくお願いいたします。