淡路本町商店街で合宿してみて気づいたこと

ひがしよどがわどっとこむの「One Issue」にも投稿していますが、東淀川商店会連盟に所属している商店会同士のつながりを深めよう!というテーマでWebサイトのリニューアルを受託しました。

一緒に制作するメンバーの1人が和歌山在住だったので、淡路本町商店街振興組合さんと昭和湯さんにご協力いただく形で制作合宿を行いました。

→今回のプロジェクト趣旨の詳細を確認してみる

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まだ完成してません

制作合宿を行った大きな理由は「取材」です。連続した日程で合宿を行うことで、各店舗のみなさんのご都合に合わせた形で取材を行うことができました。制作作業よりも、ほぼ移動&取材の時間がメインでした。

思ってたよりスケジュールがバラけたことが、今回の合宿期間中に完成しなかった原因だったりします。

今週中には確認してもらいます

完成したものを確認していただき、公開許可が出たら正式に公開します。

と言っても、このページを見る想定ターゲットは一般ユーザーよりも各商店の人寄りです。他の商店会にどんな人がいるのか、どんな取り組みをしているのか。そういう部分をお互いに確認できる場所をイメージして作っています。

今回の合宿で気づいたこと

この記事のメインテーマはここからです。

みんなつながりを求めていた

各店舗に取材に行って感じたのが、思っていたよりもみなさんがつながりを求めていたという事実。

同じ商店会連盟なんだから、商店会を越えた協力も可能だよ!というスタンスの人が大多数でした。各商店会の力が弱くなってきている今だからこそ、こうした想いをつなげていくことは有意義ですね。

ひとつの商店会がイベントをやろうとしても、多分淡路本町以外は人的リソースがネックになってきます。同じ商店会連盟の人達が助け合うというスタンスを確立することができれば、力の弱い商店会だってイベントができるようになる。みんなで力を合わせることで、みんなの商店会が盛り上がる。こうした考え方に賛同してくださる方が多数だったところを見ると、これからが楽しみだなぁという感じがします。

商店会ごとに色んなカラーがあって面白かった

淡路本町、東淡路、小松南、上新庄南、西淡路。この5つの商店会をグルグル回ってましたが、ほんとにそれぞれカラーが違って面白かったです。

個人的には小松南が面白かったです。
他の商店会は「商店街をベースとして」という感じだったんですが、小松南は「場所よりもつながりをベースにして」という考え方が強かったです。実際、小松南商店街とはだいぶ離れた場所の店舗が小松南商店会のメンバーだったりするんですね。これは新しい形なんじゃないかなと思いました。

上新庄南は「子ども世代を獲得している」という強みがあるし、淡路本町は商店街そのものが賑わっています。東淡路は現在大規模な工事中だったりするのですが、終わった後は確実に他とは違う色が出てくるでしょう。心配なのは西淡路で、かなり寂れていました。是非西淡路でイベントをやって、みんなで賑やかしに行きたいものです。

やっぱり人のつながりっていいな

ファーストプレイスが自宅、セカンドプレイスが職場だとして、サードプレイスとなる場所が商店会にはたくさんあります。それは、チェーン店だったり大型スーパーには出せない魅力なのかもしれません。

人と人とのつながりが薄れてきていると言われる現代、商店会が果たせる役割というのはまだまだあるなと思いました。