最高裁判所裁判官達の過去の判例をチェックしてみよう -その4-

12/16(日)は衆議院議員総選挙。ひがしよどがわどっとこむprojectでも連日、大阪府第5区についての情報などを取り上げています。

大阪府第5区

大阪府第5区という選挙区を予習してみる
衆議院議院総選挙、大阪府第5区の候補者決定

衆議院議員総選挙

政治家に対するイメージって、本当に今のままでいいのか
衆議院議員総選挙における年齢別投票行動集計、見たことありますか?

最高裁判所裁判官国民審査

みんな忘れがちな最高裁判所裁判官国民審査
最高裁判所裁判官達の過去の判例をチェックしてみよう -その1-
最高裁判所裁判官達の過去の判例をチェックしてみよう -その2-
最高裁判所裁判官達の過去の判例をチェックしてみよう -その3-

判例を10個取り上げたけど足りなかった

10個も取り上げたしそろそろ名前ベースで整理しようかなぁと思ったんですが、まだまだ足りていなかったことが発覚したので第4弾です。

判例その11:選挙無効請求事件(一票の格差問題)

[参考記事]一票の格差5倍は「違憲状態」 22年参院選で最高裁判決

 

2012年10月17日、最高裁大法廷は2010年7月の参院選選挙区の定数配分は「違憲状態」にあると判断した。一方、結論においては、定数配分の是正にかかる合理的期間が過ぎていないとして選挙を違憲とせず、選挙無効を求めた原告らの請求は退けた。

【関わった人】※赤文字は今回の審査対象者
賛成:竹崎博允 櫻井龍子 竹内行夫 金築誠志 千葉勝美 横田尤孝 白木勇 岡部喜代子 大谷剛彦 寺田逸郎 山浦善樹 小貫芳信
反対:田原睦夫「多数意見と異なり本件定数配分規定は憲法に違反するものであって、本件選挙は違法であると考える」
須藤正彦「多数意見の結論とは異なり、本件定数配分規定は憲法に違反し、本件選挙も違法であるとの見解に至った」
大橋正春「多数意見と異なり、本件定数配分規定は本件選挙当時憲法に違反するに至っていたものと考える」

判決文(全文PDF)

判例その12:前福島県知事汚職事件

[参考記事]前福島県知事の有罪確定へ ダム工事めぐる汚職事件

 

福島県発注のダム建設工事をめぐる汚職事件で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は16日までに、収賄罪に問われた前知事佐藤栄佐久被告(73)について、検察、弁護側双方の上告を棄却する決定をした。懲役2年、執行猶予4年の二審東京高裁判決が確定する。

【関わった人】※赤文字は今回の審査対象者
賛成:櫻井龍子 金築誠志 白木勇 山浦善樹
反対:なし

判決文(全文PDF)

こんなもんで勘弁してください

キリがなさすぎるので、このへんにしておきます。同時進行で、名前ベースで整理した記事も書いています。明日アップします。

ひとこと

国民審査、どーなんですかね。1年に1回でもいいから、人数を絞ってやらないと、こんなのちゃんと判断できないような。

続きはこちら

最高裁判所裁判官達を名前ベースで整理してみた