衆議院議員総選挙における年齢別投票行動集計、見たことありますか?

12/16(日)は衆議院議員総選挙。ひがしよどがわどっとこむprojectでも連日、大阪府第5区についての情報などを取り上げています。

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今日は年齢別投票行動集計について

連日国民審査関連ばかり取り上げていたので、衆議院議員総選挙のほうに戻してみます。国民審査のほうも最終的にはキレイにまとまるように収束させるつもりですのでご安心ください。

年齢別投票行動集計というものがあります

見たことある人もいらっしゃるかと思いますが、ここでおさらいしていきましょう。下記画像は大阪市のデータです。前回の衆議院議員総選挙の年齢別投票行動集計。

クリックすればPDFが開きますが、注目ポイントを抜き出してみましょう。

まず、大阪は全国平均より下なのです

たかが2.5%。されど2.5%。

そして年齢別のデータ

早速ですけど、これが20代の投票率です!

一番上の段が20歳〜24歳までの数字。その次が25歳〜29歳。一番下が20代の合算です。

30代のデータ

30代で、やっと50%を超えます。

40代のデータ

ほぼ65%。ここでも、全体の投票率平均より下なんですよね残念ながら。

50代のデータ

ここで平均超えです。

60代のデータ

もう、選挙に行って当たり前レベルに。

70代のデータ

20代とは比べ物になりません。

80代以上のデータ

ここで投票率がガクっと落ちますが、それでも20代より多いですよ。

今、少子化なんですよ

どこの国だって若者の投票率は低いとされていますが、日本は今少子化が大きな問題として叫ばれていますよね。これから若者世代が減っていくと言われているのにも関わらず、大阪市のデータによると投票に行った人数は…

20代  :6,717人
30代  :11,181人
40代  :10,569人
50代  :10,896人
60代  :14,491人
70代  :11,035人
80代以上:4,183人

こんな感じなわけです。

そこで、当プロジェクトが提唱していること

こんな時代だからこそ、当プロジェクトは下記のような事を提唱しています。

其の壱:白紙投票で良いから投票所に行こう!

なにもわからなくても良いじゃないですか。わからないのは、決してわからない人だけの責任ではない。政治家自身やマスメディアなども、わかるように説明しなければいけないです。「わからんのじゃボケ!」という気持ちで白紙のまま投票することは悪いことではありません。

其の弐:実際に政治家と喋ってみよう!

なかなかハードルが高いのはわかっているんですが、
特定の政党だけじゃなくて、色んな政党の政治家と喋ってみましょう。

「政治はもっと身近なものなんだ」ということを知ってほしいです。

 

当プロジェクトでは、政治家との接点を作るイベントを企画しています。既に2回開催しましたが、次回は12/12(水)に開催します。20代限定ですので、政治に興味がない人でも友達を誘ったりして気軽に参加できます。

第3回ひがしよどがわmeet up! -議員さんとメシ行くで-

前回のひがしよどがわmeet up!の開催レポート

其の参:「投票マッチング」をやってみよう

以前も紹介しましたが、これは是非全年代の人にやってもらいたいです。マッチング結果がどうとかではなく、これをやってみることで今回の衆議院議員総選挙の争点が見えてくるからです。お時間のある時に是非。選挙前にやるのとやらないのとでは、投票後の納得感が確実に違ってきますよ。

投票マッチング