みんな忘れがちな最高裁判所裁判官国民審査

12/16(日)は衆議院議員総選挙。ひがしよどがわどっとこむprojectでも連日、大阪府第5区についての情報などを取り上げています。

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今回のテーマは「最高裁判所裁判官国民審査」

いつも衆議院議員総選挙の時にセットで行われているやつです。

え、ってことは今回もあるの?

もちろんあります。最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを私たちが審査するんです。

ちょ、裁判官のことなんか全然知らないんだけど?

そうなんです。だから、この審査で罷免された人は今まで1人も存在しません。

それって意味ないのでは?

そういう声もありますし、「裁判官の規律を正し行動に影響を与えるため意義がある」という声もあります。

とりあえず今回は「ある」んだから、それを前提に

賛成論や反対論は置いておきましょう。
ウダウダ言ってたって、最高裁判所裁判官国民審査は今回もあるんですから。

詳しく整理してみます

今回行われる「最高裁判所裁判官国民審査」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

対象者

この10名です。(上記画像クリックでPDFへ)

どんな風に審査するのか

ふさわしくないと思う人のところに「×」を記入します。それだけです。

めっちゃ注意してほしいこと

「○」とか「△」とか書くと、無効票になるそうです。

要するに

何も記入しない=信任
「×」を記入=不信任

ということです。

おまけ:棄権について

投票所で紙の受け取りを拒否(返却)することができます。これで「最高裁判所裁判官国民審査」の棄権ができます。

※紙を受け取って、返却せずにそのまま提出したら「全員信任」ということになります。

判断基準について

しかし、名前を見てもピンと来ない人に対して「信任」もしくは「不信任」の判断なんてできませんよね。

というわけで

次回以降の記事で、本件についてしっかり扱っていきます。

続きなど

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