政治家に対するイメージって、本当に今のままでいいのか

本題の前にちょっとだけ。12/3付の朝日新聞の朝刊に、第2回ひがしよどがわmeet up!の記事が掲載されました。
→メディア掲載実績ページ

衆議院議員総選挙前だったのでタイミングがよかった

第1回が開催された日は11/14でしたが、なんとその日に野田首相が「解散」について言及。一気に選挙への実感が湧いてくるタイミングで、第2回を行えました。

ひがしよどがわmeetup! -議員さんとメシ行くで-をやる理由

なぜ、第1回〜第3回のmeet up!のテーマが「議員さんとメシ行くで」に設定されているのか。ここについて、タイトルの投げかけが絡んできます。

政治家に対するイメージって、本当に今のままでいいのか?

みなさんは「政治家」に対してどのようなイメージをお持ちですか。おそらく大多数の人は「政治とカネ問題」などに象徴される悪いイメージをお持ちだと思います。中には『根性が腐った奴にしかでけへんわ』とか、『政治家にはロクな奴はおらん』とか、そういうことを言う人もいますよね。

このイメージ、本当に今のままでいいんでしょうか。

良いわけない

僕は「良いわけない」と思っているんです。このイメージを持ち続けていたって何も変わらないってことは、みんな本当はわかっているはず。いつまでも他人事のように振る舞ってないで、そろそろ目を覚まさないと…なんて思うわけです。

一方的に提供される情報に踊らされていませんか

インターネットの出現により情報が溢れている現代社会ですが、まだまだテレビや新聞のみが情報源という人も多いです。しかし、テレビには放送時間の制約、新聞には文字数の制約がある。

受け取った情報は、ほとんど「編集」されているんです。そして「編集」の仕方は各テレビ局、各新聞社のスタンスに依存します。そこを、まず頭の中に入れる必要がある。

 

私たちはもっと考えないといけないんです。受け取った情報の取捨選択をするのは当たり前のことで、これは現代社会を生きるうえでもはや必須のスキルです。

とは言っても、考える機会そのものが少ないですね

お酒の席では「政治」と「宗教」と「野球」の話はタブーだ!という言葉がよく使われます。もちろん無用な争いが勃発しないようにするための処世術としては優れていますが、これが逆に「政治への無関心」を生み出しているのではないかと思ったりしています。

自分の目で確かめてみようよ

百聞は一見にしかず。本当に今抱いているイメージと同じなのかどうか、まずは実際に自分の目で確かめてみようよ、というところが「議員さんとメシ行くで」につながっていったりします。そして、議員さんが相手だったら「政治」の話になるのはむしろ当たり前。そこでタブーを破れる。やっと「政治」について考える環境が生まれると。

実際どうなっているか、実感値

参加者に話を聞くと、「当たり前のことやねんけど、政治家の人も同じ人間やなって思った」とか「意外と普通に話せた」とかそんな感じがやっぱり多いんです。

テレビや新聞には載ってないような初歩的な質問、どんな仕事してるんやろ?とか、ちょっとやらしいけど給料の話とか、休日なにしてんのかとか。とにかくこういう場だからこそ聞けることってのは確実にあるんです。

僕がこのプロジェクトで目指したいところ

やっぱり一番は、みんなが「当事者意識」を持つ社会。そこを目指したいです。

政治や行政、地域のことに対してどこか「他人事」のような感覚を持っている人はめちゃくちゃ多い。もちろん僕もずっとそういう感覚でした。だけど、このまま「他人事」を決め込み続けているのは本当に無責任だなと。

考え方は色々あっていい、だけど選挙には行こう

ひがしよどがわmeet up!で必ず言ってる言葉が「白紙投票でもいいから、選挙には行こう」というもの。このへんはまた長くなるので後日記事として書きます。

最後に

12/12(水)に第3回ひがしよどがわmeet up!をやるので、興味ある方は是非お申し込みください。
→第3回ひがしよどがわmeet up! -議員さんとメシ行くで-