津田大介さんの講演会に行ってきた@大経大

今日は我が母校、大阪経済大学にて講演会がありました。昨年に引き続き、津田大介さんの講演会です。

津田さんの紹介は省略します

もうテレビとかにも出まくってますし、説明不要でしょう。詳しくはWikipediaでよろしくです。
津田大介 -wikipedia-

今回のテーマは昨年と同じ「ソーシャルメディアが変える社会」

昨年も参加していたので「多分同じ話やな」と思っていたのですが、本人曰く「踏襲しながらバージョンアップ」ということです。しっかりバージョンアップしていましたよ。

内容をちょっとだけ紹介

全部紹介してられないんで、こんな感じの話でしたよ!というものを。

一方通行のマスメディア型から双方向のソーシャルメディア型へ

これは昨年もおっしゃってましたが、情報は双方向で流れ始めているというお話をされていました。Twitterの普及などで、たいぶ実感してきている人も増えてきてるんじゃないでしょうか。具体的な数字も出しながら、わかりやすく説明されていましたよ。

ソーシャルメディアには「アラブの春」を起こすほどの力がある

「アラブの春」についての詳細はWikipediaに任せますが、ソーシャルメディアが革命の足がかりになった実例として有名です。ソーシャルメディアはツールのひとつで、熱しやすく冷めやすいという側面がある。だけど、この熱しやすい部分が本当に急激に熱することもあるから可能性も秘めていておもしろいんだ、というお話です。

今のテレビや新聞の政治報道っておもしろくないよね

津田さんが特に強く思っているのが「今のテレビや新聞の政治報道っておもしろくないよね」という部分。だから自分で政治メディアを立ち上げるんだ!というところまで含めて個人的には深く共感するところがあります。なぜ政策ベースで考えていく流れにならないのか。そういった問題意識を持ちながら現場を取材し、導き出したものをまとめた本が11/13に発売されます。なんちゅータイミング。

僕はこう思った

聞いて感じたことなどをまとめていきます。

基本的には既に理解している内容でした

昨年参加していたということと、元々前職でもソーシャルメディアを扱う仕事をしていたので基本的には既に理解している内容でした。復習といった感じですね。

今回深く共感したポイント

みんなの力で国を動かすことだってできるんだというところ。現に、竹島問題や従軍慰安婦問題をめぐる日韓関係をはじめ、尖閣諸島問題などをめぐる日中関係などはソーシャルメディアの出現によって多くの人が勉強や議論を始めたような気がしています。

この流れを地域にも活用していきたい

津田さんは政治メディアを作りたいとおっしゃっていて、内容は主に国政がメインになっていくと思います。だったら、そこは津田さんにお任せして僕は地方の事をやっていきたいなと。

 

地方政治、地方行政、地域活動への興味が薄れている現状を日々感じているので、ここに一石を投じたいと思っています。実はこれは既に昨年から思っていて、現在ひがしよどがわどっとこむprojectを運営している理由はそこにあります。

まだまだ勉強が必要だなと思いました

やればやるほど難しさを痛感する分野ではありますが、誰かがやらないと始まらないことでもあるので当面全力でやっていきたいと思っています。みなさんのご協力もいただければ幸いです。

津田さんの新刊「ウェブで政治を動かす」

東淀川警察署の横にある宮脇書店は入荷予定無しでしたが、本日入荷するようにお願いしておきました。入荷がいつになるのかは不明ですが…。

早めに入手したい人はAmazonで買うのが良いかと!