電力問題に関して3

確かに府市のエネルギー戦略会議においても、委員の中には 具現性やテクニカルな部分より、メッセージや方向性を打ち出すべきという意見の方もいたりします。この点に関しては、スタンスの違いだと思います。 私自身としては、関西電力の株主総会で、「原発即時撤廃」というものより低いハードルながら、抜本的な改革を目指した大阪市の株主提案事項が全て否決されているという現実を直視した上で、「即時撤廃」という判断は現政権ではありえないと考えております。メディアがどう国民運動を映しても、利害関係者は株主総会で本当の数字を見せていますので、現状の課題をクリアしながら原発依存度の低下を進めるというのが、現実解を重視したい私のスタンスです。先の議員が言う方向性は否定すべきものではないと考えていますので、手法の違いだと思います。こちらこそ、こうした場で議論させていただいたり、意見を展開させていただけることは有意義でした、ありがとうございます。