電力エネルギー問題について2

先の議員からの二度に渡るご指摘について、私なりに考えを述べたいと思います。まず議員は私の意見について、曲解した上に『プロパガンダだ』と決めつけています。私が言っているのは、「原発の即時撤廃」をまず政府は決断すべきだと主張しているのです。議員が指摘するように、代替エネルギーやコストの問題がある事は、勿論承知しています。しかし福島であれだけの事故を起こしたのだから、それこそ政治的な大きな方向性をまずは示すべきだと、言っているのです。政府が言っている「2030年までに云々」というのでは、納得出来ないからこそ、国民的な反対運動がここまで広がったのだと思います。また議員は、『既存の電力会社の資産処理や経済影響の解決策を示せ』と仰いますが、それこそ議員は、民保委員会や府市のエネルギー戦略会議で、旺盛に学んでおられる事でしょうから、私などよりよく知っておられるでしょう。問題は、議員が仰るようなテクニカルな問題や、エコノミックな観点を検討するのもいいけれど、まず政府がしっ
かりと大きな方向性を「決断」して行くべきだと訴えているのです。ですが、ご指摘頂いた点は、参考になる部分もあったことは事実なので、今後の参考にさせて頂きます。どうもありがとうございました。